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2007年08月27日

お酢実験(・・;

合成か純石けんか、複合かをチェックするテストで、簡単に家庭で出来るものに「お酢」を使った実験があります。 石けんは硬度に弱く、酸に弱い(アルカリで洗浄力があり、酸性では脂肪酸になってしまう。 いわゆる石けんカスね〜。) 性質を利用したものです。

つまり、そよ風に純石けん以外の界面活性剤が含まれていなければ、そよ風を溶かした石鹸液にお酢を適量投入すると、液性はアルカリから酸性に傾き、泡は見事に消えて白濁する。 と、そういう話です(゚-゚;)

複合石けんであった場合、石けん分は白濁しますが、その他の界面活性剤の作用で泡が残ります。

液性がアルカリに傾いていないと界面活性作用をもてない、石けんの特徴をいかした実験って奴ですねー。

ってなわけで、さくっとペットボトルを使って実験スタート(笑)

ペットボトルを軟水でよーく濯いだあと、半分ぐらい軟水を入れます。 軟水器がない場合は、精製水だと硬度の影響を受けないので解り易いと思います。


ここに耳かき擦り切りいっぱい程度のそよ風を入れます。 軟水なんで、これで十分な投入量です(^^; 実験だしね〜。 かしょかしょっとボトルを振ると、見てのとおり笑っちゃうほどの泡立ち。 こいつを軟水で濯ぎきるのは結構難儀なんですが・・・。


お酢をちょろんと投入したら、「ブシイッ」っと音がして、泡はアッという間に消えました。 そもそも石けんの投入量が少ないので白濁もほんのりですが、違いが解りますか? さっきまでのツートンカラーが見事になくなってしまっています(^^; 泡は全く残っていません。


・・・ってなわけで、今回の件は回答した人がどこかで「ミヨシの液体複合石けん」と「ミヨシのNewそよ風」をぐっちゃに混ぜて勘違いした、が正解だと思います(゚-゚;) まあこのお酢実験は凄く簡単に出来たので、自分の目で確かめてみたい方は是非試してみてください〜。


そりでは、タヌキはぷどらさんを追いかけてきますっ(死)

投稿者 tanucha : 2007年08月27日 18:44

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