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2011年04月21日
楓が遠いところへ逝きました。
体調を崩してからはあっというまの出来事でした。 死因は胆嚢炎であってるのかな。 正確には術後、体力が持たなくて急変したという奴です。 四月十二日の早朝、四時頃でした。 タヌキは最近は節電の一環で夜、きちんと寝ていることが多いんですが、その日はなにげに夜中に目をさまして起きてました。 ぱぱがいなくなって三ヶ月、ぱぱが言ったとおり、ぱぱがいなくなった生活にも地震のせいで慣れてしまったな、となんとなく考えておりました。
楓が助からないと思ったり、楓が助かると思ったり。 手術自体からは楓は生還してくれたんで、その時はなんとなく楽観視してたんですが、甘かったです。 食べられない期間が長く続いたのが響きました。
そうとしか言いようがない。 でも、すぐに回復出来る数値でもなかったし、そういった意味では最初から詰んでました。 一応、実家の母親とApしゃんのままんに連絡入れてあとは呆然としてました。 朝になって楓を迎えに行って獣医さんから説明聞いて、楓をみて。 楓は冷たくなっていましたが、まるで眠っているようで。 起きてくれなかった。
家に連れてかえって楓をなでて。 でもやっぱり冷たくて、ぼーっと耳をぴこぴこしてた。 耳だけが生きてるみたいで耳ばかり触っていたら、Apしゃんがやめてと言いました。 楓が起きてくれなくてとても悲しかった。 よい飼い主ではありませんでした。 ぱぱはせっかちで先に逝ってしまったし、きっと西新宿で幽霊になって放浪しているぱぱを楓はみつけてついていってしまったか、胃ろうチューブが入って可哀想だとぱぱが楓を連れていってしまったか。
Apしゃんの仕事の影響で時間がなくて翌日、深大寺の焼き場に連れていきました。 朝、ベランダから花を少しずつ摘んで楓に抱かせました。 ほんとは一緒に焼かれてしまいたかったけれど、それをするにしても余りに急だから、髪を20センチほど切って一緒に入れました。 一緒に焼いてもらえたかしら、と今でも思う。
翌日からタヌキ、物の見事に寝込みまして。 病理の結果が昨日戻ってきました。 楓自体が死んでしまったので今となってはなんとも。 ですが、楓は癌では死にませんでした。 太らせて心筋梗塞で死なす(゚-゚;) とは真逆の方向にいっちゃいましたが。 最後の最後に痩せてしまった楓。 これからが老犬介護の本番だと思っていたのに、最後まで楓は介助犬でした。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1839191
いちお、みくしの方に楓の最期の写真をのっけています。
今はまだ気力がでんわ・・・。
投稿者 tanucha : 2011年04月21日 12:58
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